【ノンストップ】知らないと損する医療費第3弾!薬局の疑問いろいろ解説・かかりつけ薬剤師とは

7月20日放送のフジテレビ系『ノンストップ』あなたの知らないセケンのコーナーより、知らないと損するお金ブス習慣”医療費編”特集の第3弾!

教えてくれたのは医療費に詳しいファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんです。

番組で紹介された情報をまとめましたので、参考にしてくださいね。

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↓第1弾&第2弾はこちら
知らないと損!医療費特集【ノンストップ】領収書の見方・時間外診療・医療費控除について
【ノンストップ】知らないと損する医療費!高額療養費制度&賢い薬局利用法
 
 

■点数で分かる金額の疑問

明細書に書かれている点数について、なかなか内容まで理解できていないのが多くの人の現状です。

そんな点数について、解説していただきました。

◎調剤技術料
薬剤師さんが処方箋にのっとって調剤作業にかかる報酬で、

内訳は調剤基本料(薬局で異なる基本料)+調剤料(薬の種類などで異なる基本料)となります。
 
 
◎薬学管理料
薬剤師さんが患者さんに対して薬の飲み方などを説明するためにかかる報酬です。
おくすり手帳を持っているかどうかで金額が変わってくるそうです。

◎薬剤料
薬の原価のこと。

これらの点数を1点あたり10円と計算され、

例えば331点=3310円、
3割負担の人は990円の実費負担となります。

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■調剤基本料はどう変わる?

薬局によって変わってくる「調剤基本料」ですが、60~120円の幅があります。

街の一般的な薬局であれば120円、大きな総合病院などの近くであれば80円などと変わるそうです。

さらにチェーン展開している薬局グループなどではもっと点数が低くなり、調剤基本料が60円となるとのこと。

120円の調剤基本料となる薬局では、さらに基準調剤加算(100円)が加わることも。これは手厚いサポートの薬局にかかる追加料金で、1200品目以上の医薬品を備蓄し、かつ24時間体制などの条件を満たす薬局で発生するとのことです。

また大病院の近くの薬局でも120円の調剤基本料が発生することがあるそうです。それは勤務している薬剤師の5割以上がかかりつけ薬剤師であること、また薬剤師1人あたり月に100回以上のかかりつけ薬剤指導を行っていることが条件とのことでした。

大きな病院の近くであれば安く済むこともありますが、混雑していたり、また小さな薬局で基準調剤加算がされるようなところでは金額が高くても手厚いサポートが受けられるなど、メリットデメリットが様々ありますね。

自分にあった薬局を見つけていくことが大切なようです。

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■かかりつけ薬剤師って?

かかりつけ薬剤師とは、患者専属の薬剤師のことで、薬局勤務経験3年以上、研修認定の取得、同一薬局勤務時間が週32時間以上などの条件を満たした薬剤師さんがあたります。

患者さんが薬剤師より説明を受け、同意書に署名することで任命され、かかりつけ薬剤師指導料は3割負担で210円となります。

かかりつけ薬剤師のメリット①患者と医師の架け橋に
利用者にとってかかりつけ薬剤師はいわばお抱えの薬剤師となるので、気軽に薬の飲み合わせなどの問い合わせなどが出来ます。必要に応じて相談内容を患者に変わり医師に相談するといったこともしてくれます。

かかりつけ薬剤師のメリット②患者からの問い合わせは24時間対応
患者さんからの相談に24時間体制で対応してくれます。処方された薬の他に市販薬を飲みたいとなった場合など、夜中でも問い合わせに応じてくれるとのこと。

かかりつけ薬剤師のメリット③患者宅を訪ね薬の管理を手伝い
必要に応じて、患者さんの個人宅を訪れて、薬を届けたり、薬の説明や管理などのサポートをしてくるそうです。

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