【世界一受けたい授業】栄養を捨てない調理法!とうもろこしの芯を使った簡単レシピ

7月8日放送の日本テレビ系『世界一受けたい授業』より、話題の本「その調理、9割の栄養捨ててます!」を15分で学ぶ!

東京慈恵会大学附属病院の濱裕宣先生が教えてくれる「無駄にしない調理法」など、番組で紹介された情報をまとめましたので、参考にしてくださいね。

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■納豆とアツアツご飯はNG!?


血流改善効果が期待できる酵素、ナットウキナーゼは、50°以上で活性が鈍くなり、70°でほぼ働きを失うのです。炊き立てご飯は70度以上になるので、ナットウキナーゼが稼働していないということに。

40~42℃くらいの温度であればナットウキナーゼは活性化しているので、美味しく栄養も損なわずに食べられます。

あるいは、卵かけご飯に納豆を乗せれば、温度も冷めて美味しく食べられるのでオススメとのこと。

また、納豆炒飯などで加熱してしまうのも、栄養面として考えた場合はもったいないそうです。

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■トウモロコシの芯を使ったレシピ

とうもろこしの芯に残る付け根の部分にはビタミンB群が豊富に含まれています。そんな捨ててしまいがちなトウモロコシの芯を使った簡単レシピをご紹介します。

まず、トウモロコシの出汁をとります。

【材料】
トウモロコシの芯

【作り方】
①とうもろこしの芯を柔らかくなるまで茹でる

②茹であがった芯を細かく切る

③ゆで汁ごとミキサーに入れて液状になるまで撹拌する

④布で濾して、出汁を取る

<温かいスープ>
トウモロコシの芯の出汁を鍋で温め、塩コショウで味を調えます。

<冷たいゼリー>
トウモロコシの芯の出汁にはちみつ・しょうが・ゼラチンを加えて冷やし固めます。

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■調理前のしいたけのビタミンDを10倍に!

しいたけのビタミンDを約10倍にする方法は”日光浴”

しいたけに含まれるエルゴステロールという成分が、紫外線を浴びることで「ビタミンD」へと変化するのです。

調理前30分~1時間ほどで効果があるそうです。

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■ピーマンの栄養を逃さない切り方

ピーマンを調理する際、オススメの切り方は繊維に沿って縦に切ることです。

輪切りにしてしまうと、繊維が壊れて栄養が流れ出てしまいます。

また、捨ててしまいがちなピーマンのワタの部分にはピラジンという血栓を防ぐ成分が豊富に含まれています。肉詰めなどはワタを捨てずにそのまま作った方が栄養効果が高いそうです。

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■ブロッコリーは切ったらしばらく放置!?

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンは抗酸化作用があり、がん予防に効果が期待できる成分です。

茎から切ったら、熱を加える前に4~5分放置しておくと、切り口からより多くのスルフォラファンが生み出されます。

スルフォラファンは熱には強いが水には流れ出る成分です。調理をするなら茹でるよりもレンジでチンをする方が効果的です。

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