【その原因Xにあり!】正しい応急処置!大火傷・過呼吸・風邪をひいた時

9月1日放送のフジテレビ系『その原因、Xにあり!』では、
風邪や過呼吸・火傷の際の残念な応急処置について教えてくれました。

番組で紹介された情報をまとめましたので、参考にしてくださいね。

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■大火傷

大ヤケドを負ってしまった時の正しい対処法です。

◎救急車を呼ぶ
まずは救急車を呼びます。
成人なら体の15%、子どもなら10%にヤケドを負うと
命の危険があるからです。

◎服を脱がない
ヤケドした部分を急いで冷やそうと服を脱ぐと、
一緒に皮膚がはがれてしまう可能性があります。
服は脱がずに、そのまま上から流水を10分以上かけ続けましょう。

◎氷で冷やさない
氷を使うと冷えすぎて凍傷になってしまう可能性があるので、
流水のみで冷やす方が良いとのこと。
ただし、周りに氷以外冷やすものがない時は使った方が良いそうです。

◎水ぶくれを潰さない
ヤケドで出来た水ぶくれの中に入っている水は
患部を保護して回復を早めてくれる大切な成分です。
無理に潰すと跡が残ってしまうこともあるので、
触らないようにしましょう。

◎キレイなシーツにくるまり保温する
ヤケドの幹部が多い場合、冷やしている箇所が多くなり、
体温調節が難しくなります。
キレイなシーツなどにくるまって、保温するようにしましょう。

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■過呼吸

ストレスなどで起こる過呼吸。その正しい対処法はこちら!

◎しっかり息を吐く
口をすぼめてゆっくりと呼吸するようにします。
キスをする時のように唇をすぼめてゆっくり息を吐くことで
深い呼吸になり、二酸化炭素の量が安定するそうです。

◎積極的に会話をする
話すことは自然に息をする状態になります。
一緒にいる相手が過呼吸になった場合は、積極的に
話しかけて上げるようにしましょう。

なお、以前は対処法として知られていた袋を口に当てる呼吸法は
酸素不足になる可能性があるため、現在は推奨されていません。

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■風邪

風邪をひいてしまった時の正しい対処法です。

◎ネギを首に巻く
昔からおばあちゃんの知恵袋として知られていますが、
ネギのにおい成分であるアリシンで体温が上昇するため、
免疫力が高まりやすくなります。

◎汗をかいたら着替える
濡れた服は体を冷やしてしまい、免疫が機能しにくくなります。
寝ている間に汗をかいたら、こまめに着替えるようにしましょう。

◎抗生物質はむやみに摂らない
風邪に対して安易に抗生物質を服用すると、薬で死なない菌「耐性菌」
増えてしまうと、今年6月に厚生労働省から注意喚起が促されています。

がんの治療や手術の際には免疫力が低下してします。
この時に耐性菌で肺炎を起こし、使える抗生物質が
なく死亡してしまうケースが増えているそうです。

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