【グッドモーニング】日本人が抱える”睡眠負債”の恐怖!

6月28日放送のテレビ朝日系『グッドモーニング』では、日本人が抱える”睡眠負債”について特集していました。

番組で紹介された情報をまとめましたので、参考にしてくださいね。

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■睡眠負債って何?

日本人の40%以上が睡眠不足の状態にあると言われています。日本人の平均睡眠時間は約6.5時間。これはフランスの8.7時間やアメリカの7.5時間と比べて低い数値であり、1日に7時間程度が望ましいとのこと。

慢性化した睡眠不足は”睡眠負債”と呼ばれ、将来的にがんや糖尿病、認知症などの発症リスクが高まる危険があるそうです。

また脳の働きが低下したり、太りやすくなるといったことも。

特に休日に普段より2時間以上寝てしまう人は要注意!休日の寝だめは効果がないそうです。

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■病気のリスクが高まる!

◎糖尿病
北海道大学環境健康科学研究教育センターの調べによると、糖尿病のリスクは何と5.37倍にもなるそうです。血糖値を正常に保つホルモンに異常が出てしまうのが原因とのこと。

◎がん
男性では前立腺がんが1.38倍、女性では乳がんが1.67倍になるそうです。正常に睡眠がとれていれば、免疫細胞ががん細胞をやっつけてくれるのですが、睡眠負債を抱えていると免疫細胞が休んでしまい、がん細胞が活発になってしまうとのこと。

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■脳に影響も…

中高年の方は特に注意が必要なのが脳への影響です。認知症になるリスクが1.56倍になるそうです。

マウスの脳で調べた実験結果では、普通の状態と比べて睡眠負債を抱えるものは脳細胞に黒いシミが出来ています。

このシミの正体はアミロイドβと言われるもので、アルツハイマー型認知症の原因のひとつ。残ると脳の神経にダメージを与えてしまうのだそうです。

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■睡眠負債の”返済”は?

ではどうやって、睡眠負債を改善すれば良いのでしょうか?

◎昼寝
→×。むしろ長く寝すぎると逆効果です。30分以上寝ると夜の睡眠が浅くなってしまいます。
 15分程度の昼寝は脳を活性化するのには効果的と言われていますが、睡眠負債の解消にはならないとのこと。

◎寝だめ
→×。眠りの質が下がり、また生活リズムを崩してしまう原因に。

◎寝る前のスマホ
→×。寝る前にスマホを見ると睡眠ホルモンのメラトニンに悪影響があるそうです。

結論としては、睡眠負債を返済するには1日7時間の睡眠を取るなど規則正しい睡眠を取り続けるしかないそうです。

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■良い睡眠のためには

より良い睡眠を得るために効果的な方法をご紹介します。

◎夕方に少しの運動
軽いウォーキングやストレッチなどを夕方に行うのがオススメです。

◎寝る1~2時間前の入浴
人間は体温が下がってきたときに眠くなるので、就寝時間の1~2時間前にお風呂で体を温めると効果的!

◎朝に日光を浴びる
朝に日光を浴びると体がリセットします。そうすると15時間前後でメラトニンが出てくるので、自然と眠くなるとのこと。

いかがでしたか?現代人はどうしても睡眠不足になりがちです。時間を有効に使って、充実した睡眠時間を確保できるようにしたいですね。

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